面接の受け方

転職活動において、最も重要な場面が面接です。面接での印象が書類や知識試験の結果よりも重要視され、採否を決定する事が多いと思われます。ここでは、その面接の大まかな流れと、面接の各段階でのマナーなどを解説していきます。

面接の流れ

日時の決定
電話やメールで相手担当者と連絡を取り、日時を決定します。確実な日時を選び遅刻は絶対にしないように。
応募先へ訪問
応募先に着いたら、受付や内線で担当者と連絡を取ります。自分から名乗り、訪問の目的を伝える。
応募先での待機
喫煙や貧乏ゆすりなど、落ち着かない態度は厳禁。会社のパンフレットなどを読み、静かに待つ。
面接室への入室
担当者を待つ場合は、担当者の入室とともに起立する。担当者が待つ部屋へ入室する場合は、ノックの後入室する。どちらでも「○○と申します。よろしくお願いします。」と名乗る。
視線・姿勢
「どうぞ、お座りください。」と促されてから着席する。姿勢の悪くならない位置に座り、背筋は伸ばして相手の胸元から顔の辺りを見るようにする。
面接開始
ハキハキとした口調で話し、質問に対しては具体的なエピソードを交えて話すと良い。長く答えに詰まったり、必要以上にきょろきょろするのは印象が悪いので避ける。担当者が複数の場合は質問をした担当者へ視線を向け話す。
面接終了
面接の終わりには、「何か質問はありますか?」とこちらから質問を求められる。この時には給与や残業時間などの待遇面での質問はNG。応募企業の事業や、業務に関連した事を質問する。
退室
「今回は面接のお時間を頂き、ありがとうございます。」と感謝の気持ちを伝えて退室する。

面接での服装

採否を決めてしまう担当者もいるほど、第1印象は重要です。その第1印象を決めるのは服装や髪形といった身だしなみ。清潔な印象となるように心がけよう。

  • ・髪型は整える
  • ・スーツは折り目のあるものを
  • ・ネクタイは派手じゃないものを
  • ・ネクタイが曲がってないか事前にチェック
  • ・靴は磨いて